
その他
『ふるいみらい』 (ことば:中山千夏・ブッキング社
『なめとこ山の熊』 (宮沢賢治作・偕成社)
『あいうえおんどりこけこっこう』 (吉田定一詩・クレイン)
『よだかの星』 (宮沢賢治作・偕成社)
『そこなし森の話』 (佐藤さとる作・偕成社)
『土神と狐』 (宮沢賢治作・偕成社)
書籍
『組み木絵』というのは何十種類もの木をその色、木目などを活かしながら、着色せずに木の色のみで『絵』
として5,5ミリの厚さの木を組込んでいく手法です。
原画をもとにベースとなる板にトレースし、その板の線を糸ノコですべて切り離します。
その後、何十種類もの木の中からその色、木目をいかしながら、各所に組み込んでいき作り上げるものです。
その基本にあるのは木の持っている暖かさや、やさしさを通じて自然との関わりや、重要さ、そして人間も
自然の一員なのだということを少しでも感じていただけたら。という願いが組み込まれています。
組み木とは?
1948年 岐阜市にて生まれる。
1968年頃より、イラストレーターとして雑誌、レコードジャケット等の仕事を始めるが
あきたらず自作絵本の準備中に木との出会いがあり『組み木絵』を考案。
1984年 組み木絵 絵本第1作『ふるいみらい』を発表して以来、絵本、時計、壁画な
ど一作ごとに独自の分野を切り開く。

『風の詩』

九州芸術の杜の一番奥に位置する匠の館の中村道雄 組み木絵美術館です。
外観をみるとコンクリート作りに見えますが純木造の建物です。
一歩足を踏み入れると中村道雄のメルヘンの世界が目に飛び込んできます。
中村道雄 組み木絵 美術館
TV朝日 『徹子の部屋』出演
NHK ETV特集『宇宙からのメッセージ』挿入絵
NHK ETV『おはなしのくに』ないた赤おに挿入絵
1991年 東京都日出町にて、組み木絵常設ギャラリー『組み木サロン おーぷなぁ』開設
2008年5月27日 九州芸術の杜㈱内に美術館オープン(2007年10月6日プレオープン)
館長より一言! 組み木絵は材料となる木材には一切、着色していません。
絵本から飛び出してきたような作品はどれも心癒されます。
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